ジムニーの初心者でも出来る改造やジムニーをドレスアップするためのパーツの紹介などジムニー中古車情報もあります。
ジムニーに乗っている方で初心者でもOKの改造をDIY気分で楽しみませんか?手軽に行えますので、他の人とちょっと違うジムニーに代えてみませんか?どうです想像してみてください。あなたのあなたの手で改造したジムニーとノーマルのジムニーがすれ違ったり、となりに並んだりするときっと気持ちがいいと思いますよ。こちらならメカの知識がない初心者の方でも日曜大工気分で行える改造パーツを紹介したいと思います。まずはスロットルチャンバーです。最良のチャンバー容積を備え、そのチャンバー室からスロットルバルブへと繋がるパイピングにはエアファンネルを装備しています。しし狩りバンパーは、色はガンメタリックですのでエコノ・リアバンパーとのコーディネイトもばっちりです。リアバンパーは、従来製品のアピオコーナーガーニッシュとセンターガーニッシュを一体化したようなFRP製のリアバンパーです。などパーツにもいろいろあります。通販でもジムニー専門店がありますのでいろいろ見てください。
初心者にもできるジムニーのリアバンパー交換から始めます。まず用意しておくもの「リアバンパー(FRP)」と金ノコ、・ラチェットレンチ、ドライバーなど一般工具です。そしてリアナンバープレートをスペアタイヤの横のリアゲートにあらかじめ移動させておきます。これにはナンバープレート移動キット・穴あけ不要タイプなどを利用すると簡単です。ジムニー用のパーツ購入について、私は田舎暮らしですので通販を利用しています。楽天にジムニー専門店がありますので便利です。特にお気に入りはアピオ楽天店です。さて次は、テールランプユニットを取り外します。テールランプのネジを外しレンズを取ります。この際純正のままのネジだと錆びてネジがはずれなくなることもありますので、バンパー交換の予定がないとしてもステンレスネジに交換することをおすすめします。ジムニーのバンパーはステーにバンパーがついていますのでそこから外します。バンパーの取り付けはタダネジで留めるだけですので簡単です。改造する前に純正のジムニーの写真を撮っておきましょう。後で比べることが出来ます。
ジムニーのデビュー以来30年を越えました。多くの日本人にオフロード走行の魅力を教えてきました。軽四自動車で本格オフロード4WD車は唯一ジムニーだけです。スズキジムニーのJB23型は人気が高く、商品の流通もわりと豊富です。価格は安いもので40万円半ばから高いものになると120万円を超えるものもあります。これだけの幅がありますので購入の際は入念にチェックしましょう。4代目ジムニー最終型(JA12/22型)は、550ccから660ccに排気量がアップされ、販売期間が短かったですが、多くのファンからの引き合いがありました。中古車市場での流通は他の型のジムニーよりも少なくなっています。それがジムニーファンの心を捉えるのか市場での人気が高いようです。お買い得な特別仕様車のワイルドマスターやフィッシングマスターなどがリリースされているのも大きな要因でしょう。JA22型でDOHCターボを搭載したジムニーの販売中心価格が80〜90万円程度でSOHCターボを搭載のJA12型が60〜70万円程度で販売されています。ジムニーの中古車選びは信頼できるお店で購入しましょう。